八方塞がり

リアルタイムでたんたんの暴走が止まらなくて、全然記事が追いつかない〜!
ワフウフは元々体力が凄くない方なのだが、この頃精神的にも疲れてきたよ…。
たんたんに吸い取られている〜‼︎
でも痩せない〜‼︎

コメントやメッセージでもアドバイスいただいているが、あーちゃんの預金をたんたんから守るためには色々な方法がある。
まず、成年後見人制度の利用開始前に任意後見人契約が結べる任意後見人制度というものがある。
他にも、家族信託があるし、
社会福祉協議会で預金の管理をしてくれるサービスもある。
実は、
1月28日は認知症の病院の後、公証役場に行って任意後見人について話を聞いてきたのだ。
あーちゃんは
って言っていた。
もちろん、そうしてあげたいよ。だけどね…。
任意後見人制度はあくまでも認知症の発症前に結ぶ契約として考えるべきもので、任意後見人と同じく家裁が許可をだす。
診断書の提出も必要だし、とても今のあーちゃんの状態ではとても無理そうなの。
家族信託はあくまでも家族間の契約を書面にするものなのだが…これも、公証役場に出向いて契約内容の公正証書を作成する。
あーちゃんはもう文章の理解も会話の理解もかなり怪しいから無理だと思うのと、
任意後見人にせよ家族信託契約にせよ、公正証書を作れたとしても、たんたんの異議あり申立てによって簡単に無効にされるリスクが高いと弁護士さんに言われた。
そうなると、あーちゃんの状態を分かっていて任意後見人や家族信託の契約をさせたこちらが悪質だと思われるしね…。
社会福祉協議会は、本人がサービスを望んで依頼したとしても、たんたんがあーちゃん本人を使ってすぐ取り消すと思う。

八方塞がりだよね〜。
かくなる上は…現金化しかない⁉︎
そしてこの頃、やはり施設入居がたんたんの悪事から逃れる一番の道なのではと思うようになったよ…。
なかなか決心がつかないんだけどね…。

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Source: アルツハイマー