温度差がすごい

昨日は沢山のアドバイスをありがとうございました。

糖尿病の検査結果や生活面での諸々の情報をホームと共有したいという相談を、今週ホームの方にしてみるつもりなので、その時に洗濯物についても相談してみようと思います。
そして、前回のコメントにもまだお返事が出来ていなくて本当にごめんなさい。
もう少々お待ちくださいね!
さて、今日は体感温度の話。
関東地方はまだ梅雨明けしていないけど連日真夏並みに暑い〜!
デブには暑さがこたえるぜ…。
(溶け出しそうなデブ図。)
いつも汗だらっだらであーちゃんの面会に行くと、あーちゃんは自室の窓を締め切り、クーラーもつけずにまだ長袖を着て涼しげな顔をしている。

ホームの館内は空調が効いているけれども、居室の温度調節は自分でするようにクーラーが備え付けられている。なので、クーラーをつけていなければ当然涼しくない。
というか、窓も開けていないので部屋の空気はムッとしている。
なのにあーちゃんは
と言って、気温が30度超える日でも肌着の上に長袖を着ているのである。
言えば半袖に着替えてはくれるけど、面会に行くたびに長袖を着ている。
季節に合った服装をすることが出来なくなってきているのも事実だけど、それより気になるのは「暑さを感じない」こと。
今日は30度越えている、と言うと
とビックリするあーちゃん。
いや、デブだから余計に暑いんだけどさ。笑
あーちゃんと娘たちの体感温度の差がすごいのよね。参るわ!
よくお年寄りがクーラーをつけないで熱中症になるという話を聞くけど、あーちゃんみたいに暑さを感じなくなってしまっているのだろうな。
暑さを感じない人にクーラーをつけなさいって言っても、つけてくれないよね。
あーちゃんが熱中症になってしまうのではないかと心配。
去年までは実家の部屋でちゃんとクーラーをつける事が出来ていたのになあ…。

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Source: アルツハイマー